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布施スタジオ建築設計実習 ・ キャンパス計画01 ・ 2024
〈JUMBO〉
本計画では、学生生活に必要とされる機能(食堂、コンビニエンスストア、世界堂、カフェ、ギャラリー、ラーニングコモンズ)が求められ、武蔵野美術大学に相応しい建築が求められた。
そこで、機能を持たないホール「JUMBO」を提案し、ムサビにいる学生の暮らしの幅を広げる空間を模索した。多くのスケールを受け入れる器としての「JUMBO」である半透明の立方体を中央に配置し、そこに螺旋状の機能を持った空間を巻き付ける構成を計画した。
螺旋状の空間が生む中央の「JUMBO」ではなく、「JUMBO」そのものに柔らかいコアとしての機能を付与し、空間全体が相互に作用し合う動的な関係を構築した。
昼は環境を受け入れ、夜は環境を生み出す。明快な立方体は、多くの大きさを受け入れ、新しいムサビのシンボル空間として存在する。









